こんにちは！施工管理の渡邉です(^^)♪
新築の家はたくさんありますが、家が建つ前は何があったのだろう・・・と気になったことありませんか？
今回は小金井市本町Ⅲ期の家が建つ前の工事をご紹介します(^O^)／
工事前の現場です。
今年の１月です。まだ雪が残っていますね。
ここから解体していきます！
すごい迫力です＼(◎o◎)／！
解体後は地面を整地していきます！
すごくさっぱりしましたね！
同じ土地とは思えません...(゜o゜)
ここに素敵なお家が建っていきます！
どんな家が建つかお楽しみに♪
以上、家が建つまでの流れでした(^^ゞ
こんにちは！施工管理の渡邉です(^^)♪
先日、稲城市矢野口Ⅳ期の上棟に密着してきました！
まずは１階柱の施工です。
黄色いのがレッカー車。これで木材をどんどん上げていきます！
柱の上に梁(はり)を組んでいきます！上から撮ってみました！
お次は２階の柱を立てていきます！
２階梁まで完成！
上棟には最高の天気です！皆さん暑い中がんばってくれています！
作業がシンクロ！なんだかかわいいですね！(笑)
そして完成！小屋裏まで組みました。
お昼過ぎに作業は無事終了しました。
４～５時間程度で完成するのは何度見てもびっくりします！
全８棟のうち残りは４棟！気になる方はお早めに！
現地は最高のロケーションです(^^)♪
物件の詳細はこちら↓↓↓
稲城市矢野口Ⅳ期【全８棟】
施工管理の重城です。
左官職人さん、いつみても道具がピカピカ☆
良い仕事をしてくれる方は道具も綺麗に大切に使っているんですね！
設計部の小林です。
『収納率』という言葉、耳にしたことはありますか？
建物内の収納として使える部分を、全体の床面積で割った、目安の数値です。
諸説あるようですが、一戸建てだと12％以上あると理想的、と言われています。
現在検討している小平市の物件ですが、小屋裏収納庫も含めると全棟15％程度は確保できる予定です！
収納の多い棟では20％近くあります！
造りつけの収納が多いと新たに家具を買い足す必要も減りますし、お部屋のインテリアを崩さずスッキリさせることができますよ！
物件検討する際に参考にしてみてください☆
施工管理の小池です。
畳表と言えば「い草」ですよね！昔から日本人に愛されている畳表のスタンダードです。
しかし近年、新素材によって畳表は進化してるんです！！！
新素材は和紙をハイテク技術で特殊加工し、従来のい草畳の弱点を克服しつつ、天然素材ならではのやさしい肌触りと優れた機能性をそなえているそうです。
従来のい草との違いは・・・
①カビ・ダニをよせつけません
②ほとんど色あせしません
③耐磨耗性はい草の３倍で長持ち
④撥水性がありお手入れ簡単
⑤床暖房に対応
すごいですね＼(◎o◎)／
そしてなんといっても新素材の魅力はカラーバリエーションとデザイン性ですね！
和室だけでなく、洋室の畳コーナなど、フローリングとのコーディネートもしやすく、さまざまな空間で畳の気持ちよさを楽しめます。
リビングに置き畳して使用するのもいいですね！
職人さんがお伺いして、ご要望に応じたサイズに作るので、ピタリと畳を敷くことが出来ます！
金額は、
半間１０，５００円（税抜）～
気になる方は是非ご相談ください♪